iOS 8.1.2 [12B440] for iPad2,6 is no longer being signed by Apple.
-- TSS Signing Status (@TSSstatus) 2015, 2月 10
遂に本日iOS8.1.2のSHSH発行が終了!iOS8.3 Beta配布開始の翌日のことでした。
これにて現行版のiOSにおける脱獄は不可となりました。
(つづきへ・・・)
iOS 8.1.2 [12B440] for iPad2,6 is no longer being signed by Apple.
-- TSS Signing Status (@TSSstatus) 2015, 2月 10
遂に本日iOS8.1.2のSHSH発行が終了!iOS8.3 Beta配布開始の翌日のことでした。
これにて現行版のiOSにおける脱獄は不可となりました。
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こんな内容なことを書く人はあまりいないんじゃないかなと思いますが、格安SIMが流行りだしている今、iPhoneなどでそれを使う人は多いと思います。
そこで今回はiPhoneやiPadなどのiOSデバイスでどのように設定されているキャリア情報を読み込むかご紹介いたします。
(つづきへ・・・)
みなさんこんにちは。
先日、iOS 8.1.3のアップデートが配信されましたね。このアップデートには表向きのバグ修正の他に、脱獄で使用する脆弱性の修正も含まれています。
要するに、iOS 8.1.3では脱獄の穴が塞がれてしまいましたので、このバーションでは脱獄することが不可能となります。
しかしながら、アップデート配信後もしばらくはiOS 8.1.2での復元が可能なため、iOS8.1.2での復元方法を記事にしていきたいと思います。
(つづきへ・・・)
今回は、Mac OS X Mavericks Server のメールサーバで正しくPush通知が送られない問題について。の続き編。
前回書いた記事では、vimでPerlスクリプトを書き、さらにそれをターミナルで常駐起動させなくてはいけないという、初心者では難しい方法をとりました。
しかしながらMac OS X Serverのいいところは誰でも簡単にサーバを立てれることですよね。
そこで今回は、パッケージ+アプリ化したプログラムを配布したいと思います。
(続きへ・・・)
最近、個人情報をモバイルで持ち歩くことが多くなってきた。そこで問題なのが盗難と不正アクセス。
iPhoneやiPadの場合、最初からディスク内は暗号化されて保存されている。
さて、Macやサーバの場合はどうだ?
まず、サーバの場合は、持ち歩いて紛失することなどはないからシステム丸ごとを暗号化するのは非効率だといえる。そして、どのユーザーの権限が不正アクセスに使われるかわからないので、今回はユーザごとに暗号化する方法をとる。
一方、持ち運ぶMacの場合はどうだ?
幸いMacの場合はFileVaultという機能がもとから用意されている。これはシステム丸ごと暗号化なので、盗難にあっても非常に安心だ。
ということで、次回の記事から実際に暗号化していきたいと思う。
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