なにはともあれ、まずは開封
配送用の箱から取り出しました。
箱を開けると・・・
中身を取り出すと、本体、説明書、メガネ型の電源ケーブルが入っていました。
本体を見ていこう
本体は92mmx89mmx31mm。重さは173g。下には滑り止めのラバーが付けられています。
表面はマットな仕上がりで、指紋とかは目立たなそうです。
割と大きいので常時持ち運びには向かないかもしれません。
左側の稲妻マークがあるポートが5V/2.1A出力。右側の無印のポートが5V/1A出力。
その横にあるのがLEDライト。
この製品のどこがいいの?
まずは、どのポートにどのくらいの出力するのかが決められているので、全4ポートに機器をさしても絶対に容量オーバーにはならないので故障する心配や、2、3台しか同時充電できない、という心配がありません。
手持ちのiPhoneを2台と、iPadを2台、同時に繋げました。しっかりすべて充電できているでしょう?
また、例えばiPadを4台挿したとしても、2台は低速充電にはなってしまいますが、容量オーバーで充電できなくなる、ということはありません。
最大の決め手は・・・
なんといっても価格!みなさんよくご存知の40W 5ポートタイプのUSB急速充電器はこの記事を書いた時点で2,599円。
そして、RAVPowerの急速充電器は、なんとこの記事を書いた時点で1,399円!Ankerの半分の値段までとはいきませんが、それに近いお値段です。
どうでしょうか?この価格なら手が出しやすいと思います。
RAVPowerのUSB急速充電器、ぜひこの機会に手にとって確かめてみてください。
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