自宅サーバ用UPSの交換バッテリーについて考える。
http://blog.taporu.net/2014/12/ups.html
楽天アメリカンダイレクトで頼んだUPSバッテリー
http://blog.taporu.net/2015/01/ups-1.html
(つづきへ・・・)
購入から到着まで。
まずは今回頼んだバッテリーに購入から到着までをまとめてみましょう。
自宅サーバ用UPSの交換バッテリーについて考える。
http://blog.taporu.net/2014/12/ups.html
・2014/12/21 楽天アメリカンダイレクト buy.com にてUPSをポチる
・2014/12/30 アメリカ国内にて楽天基地へFedExにて輸送完了(購入から9日後)
・2014/12/31 楽天基地から発送完了の連絡(購入から10日後)
・2015/1/2 ロサンゼルス国際空港に到着(購入から12日後)
・2015/1/7 KZ109便にて日本に向け輸送(購入から17日後)
・2015/1/8 日本到着、通関、発送(購入から18日後)
・2015/1/10 配送完了(購入から20日後)
楽天アメリカンダイレクトでの購入はどうだった?
正直にいますと、上記にも書いたように、今どこに荷物があるのかが親切にわかるのでいいですね。英語も一切必要ありませんでした。ただ、正月を挟んだのもありますが、時間がかかるのは難点でもあります。
急ぎの場合は、日本国内で注文するのが良いと思われます。
また今回、関税にて消費税がとられることはありませんでした。(ケースバイケースかと思われます。)
海を渡って届いたことだし、早速開封!
いよいよ20日かけてアメリカから渡ってきた荷物をあけるとき!まずはあけると・・・
アメリカンっぽいですね。中身を取り出すと、更に箱が。
APCの化粧箱が純正品っぽさを増しますね。他に入っていたのは、Buy.comからの納品書とAPCのバッテリー交換方法の用紙の二枚。
残念ながら(?)今回は検品のためか箱が開封されていました。
箱の中に入った本体はこんな感じ。発砲できちんと留められています。
中身をとりだすと、新品のバッテリーが!
はい、偽物ではなくきちんとしたAPC純正のシリアル付きバッテリーでした。
これで安心して交換できますね。
〆
バッテリーが無事到着したので次回はいよいよUPSのバッテリーを交換したいと思います。
もし日本でも安い品物があったら個人輸入してみるのもいかがでしょうか?
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